2013-10-28

ブログ(会員限定)

決算発表シーズンに突入 PART4

またまた自慢話で恐縮だが、前回、前々回のブログでは「今回の調整局面は日本冶金工や大豊建設、熊谷組などの国策銘柄の押し目を狙うチャンスとも言えそうだ」と書いたところ、大豊建設は今日80円ストップ高(22.3%上昇)の439円となり、東証一部値上がりランキング3位に入った。熊谷組は42円高の352円で、同6位にランクイン。冶金工は14円高の347円だった。大豊建設は発行済み株式数が6717万株なのに対し、今日の出来高はその約2.4倍の1億5912万株に達した。しかも、ストップ高まで買われてしまったので、また近く信用規制がかかりそうである。今月11日に増担保規制(委託保証金率50%、うち現金20%)、18日に日々公表指定が解除されたばかりだったが、先週24日に再び日々公表銘柄に指定されている。実は、熊谷組も22日に増担保規制が解除され、大豊建設との「トンネルコンビ」で建設株全体のリード役になっていた。私は東京オリンピック決定直後の先月半ばから、講演会や株式新聞のコラムなどで、「建設株が四半世紀ぶりの大相場に突入した」と予言しているのだが、そうした見方が投資家に浸透し始めたと考えている。もちろ...