ブログ(会員限定) アベノミクス相場の第2ラウンドか、否か? PART2
きのうのNYダウは23ドル高とプラスで終わったものの、高値から100ドル下がって引けたことで、東京市場も朝方はマイナススタートとなった。しかし、日経平均は寄り後の130円安から大引けは75円高と200円以上戻して、ほぼ高値引けとなった。円相場も一時1ドル=99円80銭まで円安が進んだ。やはり、9月、10月は株価が安いという経験則を跳ね返して、アベノミクス相場の第2ラウンドが始まった可能性がある。もちろん、7日のIOC総会で東京オリンピックの開催が決まらなければ、そのシナリオは崩壊する可能性もあるのだが、イギリスなど海外ブックメーカーの賭け率を見ると、きのうの段階で東京が1.6倍前後で、イスタンブール、マドリードは3~5倍と、東京の楽勝が予想されている。勝負は水物なので、フタを開けてみないとわからないとはいえ、東京が開催権を獲得する可能性は非常に高いと言えるだろう。ただし、以前書いたように、スポーツ用品メーカーや箱モノ建設に関わる関連株は、日本が落選した場合、急落が予想される。当選した場合でも、御祝儀買いはせいぜい1日か2日で、材料出尽くし売りを浴びると予想している。ただ、IOC総会まで...
