ブログ(会員限定) 朝令暮改
先月24日のキヤノン・ショックに始まった今回の急落局面は、どうやらわずか1週間のスピード調整で終結したようである。日経平均株価はきのう、今日の2日間で約800円も急騰し、25日移動平均(1万4285円)を200円近く上回って引けた。マザーズやジャスダック市場の主力株であるバイオ関連株やゲーム関連株の一部は、今日も急落が止まらず、指数全体も伸び悩んだが、さすがにお盆休み前の換金売りが前倒しで進んだ関係で、来週は一息つけそうな雰囲気になってきた。先月で新株予約権の行使期限が満了したJトラスト(8508)を筆頭に、調整十分なノンバンク株が大きく買われている。Jトラストに関しては、先月30日の安値1780円から今日の高値2310円まで、わずか4営業日で530円の暴騰になった。これでテクニカル上は2カ月以上も割り込んでいた75日移動平均を回復し、上昇トレンドへの転換が鮮明になったと言える。先週末に好決算を発表したNECキャピタル(8793)やアイフル(8515)についても、5月以降の調整局面での二番底を確認した形になっていて、きっかけがあれば、株価は上振れしてきそうだ。求人サイトのエン・ジャパン...
