ブログ(会員限定) テーマ株物色が再燃 PART3
私は講演会や雑誌などで「参院選後は05年の郵政解散相場と似たような展開になって、日経平均は5月高値を抜く」と予想してきた。中国のシャドーバンキング(影の銀行)問題の処理が相場の足を引っ張る場面もあるだろうが、それは少し先のことになりそうだ。日経平均株価は今日で下げ幅(3526円)の半値戻しを達成した。相場格言に「半値戻しは全値戻し」とあるように、上昇トレンドを崩さずに半値戻しを達成した場合、結果的に全値戻しになる確率はかなり高いと言える。当ブログで予想してきた通り、直近の相場はノンバンクや含み資産などテーマ株に物色の矛先が向かう展開になっている。ただ、今日は米雇用統計の発表や週末ということもあって、戻りが大きかった銘柄ほど利食い売りで値を消す銘柄が目立った。イー・ギャランティ(8771)やNECキャピタル(8793)、Jトラスト(8508)、ケネディクス(4321)、アイフル(8515)、オリコ(8585)、ダイビル(8806)などだ。このうち、NECキャピタル、Jトラスト、ケネディクス、オリコは75日線直前で株価が押し戻されている。ここを突破すると、イー・ギャランティやよみうりランド...
