2013-06-21

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本格反騰 PART6

このブログの見出しでもわかるように、私は日本株に関して大底を既に打ったと思っている。ただ、本当に底を打ったかどうかは時間が経ってみないとわからないし、去年の夏から秋相場のように、どこが底だかはっきりしないうちに、いつの間にか上昇相場に転じているということも珍しくない。NYダウがバーナンキ発言を受けて2日で560ドル下げたのに対して、日本株はこの2日間で15円安にとどまった。日経平均が今月7日、14日でダブル底となり、反発局面に入っているからこその値動きと言える。とりわけ、今日は寄り後すぐに日経平均が312円安の1万2702円まで急落したにも関わらず、2時過ぎにはそこから620円以上高い1万3300円まで急反発。大引けは215円高の1万3230円だったが、日経225先物は3時15分に1万3370円で引けている。きのうのニューヨーク市場がメジャーSQ(トリプル・ウィッチング)前日の最終売買日だったため、やはりヘッジファンドが力づくで株や金、新興国通貨などのレバレッジがかかった投資対象を連鎖的に売り崩したと私は見ている。おとといの絆の会の株式講演会で、中国経済に異変が起きているとして、秋に人...