2013-06-12

ブログ(会員限定)

本格反騰 PART2

今日は3カ月に1度のメジャーSQ2日前ということで、本来のアノマリー(理論的に説明できない規則性)なら「急落の急所」だった。しかし朝方、日経平均は300円以上急落する局面があったものの、引けにかけて一時プラス転換するなど、下げ幅を大幅に縮めて終わった。やはり、先週末の1万2548円で底を打ち、反発局面にあるからこその値動きと言えるだろう。ただし、今週末のメジャーSQが残っている。日銀決定会合、SQ2日前という2大イベントをどうにか浅い傷で乗り越えたものの、最終決戦はやはりメジャーSQである。売り方はSQ当日の寄り付きに残ったエネルギーをすべて使って売り仕掛けてくる可能性がまだある。もっとも、日経225先物に関しては、今日現在で6月限の建玉33万8000枚に対して、9月限の建玉が27万枚とロール・オーバーが劇的に進んでいる。この分だとSQ当日の波乱は相当急減されるので、あとは為替や債券先物の動き次第と私は見ている。何度も言うようだが、おそらく先週末で日経平均が底打ちした可能性は相当高いので、ここからは売られ過ぎた銘柄のリバウンド狙う買いのタイミングを図る投資家が増えるだろう。基本的には生...