2013-06

講演会・イベントのご案内

FP研究所・株式セミナー

「マネー誌で人気の株式評論家による今月の注目銘柄」~8月相場編 ※CFP、AFPの方はFP継続教育単位が取得できます。2013年7月28日(日)13:30~15:30会場は、TKP信濃町ビジネスセンター ホール1 です。東京都新宿区信濃町34  トーシン信濃町駅前ビル5階(交通)  JR 『信濃町』駅 1分 受講料:8,000円(税込) リピーター割引制度あり※5月から受講料が値上げされました。お申込みは→
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絆の会・株式セミナー

********************************************************経済ジャーナリスト山本伸が大胆予測!  2013年7月 これからの経済情勢と株式相場の見通し********************************************************7月は、会場が新橋になります。毎回開催場所が変わって申し訳ありません。★録音CDの販売あり!   参加できない方は、CDをご利用ください。   ※CDはパソコン用です。ステレオ、CDラジカセ、カーオーディオでは     再生できません。○日時:2013年7月17日(水)18:30~20:30   ※18:10開場    セミナー終了後、山本先生を囲んで懇親会を予定しています。○会場:「会議するなら」新橋貸会議室       東京都港区新橋2-12-15 田中田村町ビル JR新橋駅日比谷口又は烏森口より徒歩4分 東京メトロ銀座線新橋駅6番又は8番出口より徒歩4分 都営三田線内幸町駅A1出口より徒歩3分○参加費用ならびに録音CD販売価格    一般 5,000円(税込)    会...
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株式新聞月例セミナー

モーニングスター社・株式新聞主催、年間セミナー7月開催日。2013年6月26日(金) 18:20~会場:東京証券会館1年間(12回)10万円、半年間(6回)6万円※遠方の方、お忙しい方には、録音テープ又はCD会員もあります!(料金は同じ)申し込みは、モーニングスター社へ        TEL 03-6229-0810 (受付時間 平日9:00~17:00)         FAX 03-3589-7963 (24時間対応)
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証券スクール

証券スクール・オブ・ビジネス 「銘柄研究会」2013年7月10日(水)18:30~20:00会場: <赤坂> 東邦ビル6F会議室    東京都港区赤坂2-5-1    ※「溜池山王」駅10番出口より外堀通りを赤坂見附方向へ4分    会費:7000円★参加できない方のためにDVD受講ありお申し込みは証券スクール・オブ・ビジネスまでTEL 03-3589-2481 (受付時間…日曜、祝祭日を除く10:00~18:00)
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中国リスクと6月中間期末 PART2

前回書いたように、中国のシャドーバンキング(影の銀行)問題は今日でいったん収束したと見ていい。5日続落していた上海総合株価指数も、今日はわずかながら反発して引けた(1.5%高)。中国の金融制度改革は秋から本格化すると予想されているので、まだ終わったわけではないが、QE3(量的緩和第3弾)縮小勧告と同様、相場には一時的にせよ過度に織り込まれたと考えられる。シャドーバンキング問題が中国のバブル崩壊の引き金を引くとの見方もあるようだが、この点については「中国版のアベノミクスが始まる」といった印象を受ける。要は、胡錦濤政権時代にできなかった経済改革を、習近平政権が断行するという感じで、部分的には大きな損失が出るだろうが、中国の金融システム不安が日米欧の金融システムを脅かすことはないと思う。そもそも、中国の金融市場は世界から切り離されているからだ。私自身、理財商品を買っているという投資家に日本で出会ったことはない。中国の経済成長が劇的に低下するということは十分ありえるので、コマツやファナックなどの代表的な中国関連株は、それなりに影響を受けるだろう。この点では、輸出関連株全般が敬遠されるかもしれな...
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中国リスクと6月中間期末

前回も書いたように、最近の株式市場はQE3(量的緩和第3弾)の早期縮小よりも、中国のシャドーバンキング(影の銀行)問題に振り回されている。今日も日経平均は朝方200円以上も値上がりしていたのに、上海市場が開く10時半過ぎから一気に値を崩した。これはきのう、おとといと同じパターン。中国のシャドーバンキングがQE3縮小に次ぐ強力な悪材料として立ちはだかっている。中国のシャドーバンキング(主役は理財商品と言われる期間6カ月から1年程度の高利回りの金融商品)は、住宅バブルを主導した米国のシャドーバンキングとは中身がかなり違うが、主に銀行が不良債権を投資家に押し付けているという点では共通している。中国の金融当局が本格的にシャドーバンキング対策に乗り出したために、短期金融市場の混乱や中国株の暴落が起きているわけだが、その原因となった理財商品の大量の満期償還(6月末に推定約24兆円が償還を迎える)問題は、大方、資金繰りがついたと見られ、米国ではQE3縮小騒動の影に隠れてあまり問題視されていない。報道規制の厳しい中国も、それほど大きな騒動になっていないようで、大騒ぎしているのは日本だけという感じである...
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本格反騰 PART7

バーナンキFRB議長のQE3(量的緩和第3弾)縮小宣言に続いて、中国のシャドー・バンキング(影の銀行)問題がマーケットを揺さぶっている。個人的には年内のQE3縮小が本当にできるのか疑問に思っているのだが、マーケットは先を読んで動くので、この材料を消化するまで相場が乱高下するのは避けられそうもない。今朝、日経平均が200円近く値上がりして、そこから300円も値下がりしてしまったのは、やはり中国のシャドー・バンキング問題が根っこにあると考えられる。新興国は、中国経済の減速でやられ、QE3縮小による緩和マネーの海外流出でやられるというダブルパンチに見舞われている。日経平均への寄与度が高い輸出関連株が冴えないのも、いたしかたない。目先の問題は、やはりQE3縮小よりも、むしろ中国のシャドー・バンキング規制の方だ。3月に習近平体制が発足して、中国政府はこれまで10年間手つかずだった本格的な経済改革に動き出そうとしている。総額400兆円以上ともいわれるシャドー・バンキングは、不良債権(飛ばし)の温床になっていると見られていて、しかもその最終的な借り手は地方政府や国営企業がほとんど。銀行はそうした不良...
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本格反騰 PART6

このブログの見出しでもわかるように、私は日本株に関して大底を既に打ったと思っている。ただ、本当に底を打ったかどうかは時間が経ってみないとわからないし、去年の夏から秋相場のように、どこが底だかはっきりしないうちに、いつの間にか上昇相場に転じているということも珍しくない。NYダウがバーナンキ発言を受けて2日で560ドル下げたのに対して、日本株はこの2日間で15円安にとどまった。日経平均が今月7日、14日でダブル底となり、反発局面に入っているからこその値動きと言える。とりわけ、今日は寄り後すぐに日経平均が312円安の1万2702円まで急落したにも関わらず、2時過ぎにはそこから620円以上高い1万3300円まで急反発。大引けは215円高の1万3230円だったが、日経225先物は3時15分に1万3370円で引けている。きのうのニューヨーク市場がメジャーSQ(トリプル・ウィッチング)前日の最終売買日だったため、やはりヘッジファンドが力づくで株や金、新興国通貨などのレバレッジがかかった投資対象を連鎖的に売り崩したと私は見ている。おとといの絆の会の株式講演会で、中国経済に異変が起きているとして、秋に人...
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本格反騰 PART5

再三書いているように、今日再び日経平均が大幅高したことで、今月7日、14日でダブルボトムを打った可能性が一段と高まっている。しかし、やはり最大の焦点は、今夜のFOMC(連邦公開市場委員会)後の記者会見で、バーナンキFRB議長がQE3(量的緩和第3弾)の早期縮小観測を否定するかどうかである。英フィナンシャル・タイムズ(以下FT)が17日の電子版で、「バーナンキ議長は19日の会見で資産買い入れ規模(毎月約8兆円)の縮小が近いことを示唆する見通しだ」と伝えた。FTはライバルの金融メディアに比べて予想の確度が高いと私は常々思っているので、FTの予想は当たらずしも遠からずと見ている。つまり、今日の会見でバーナンキ議長は完全にQE3の早期縮小観測を否定せず、失業率など経済指標によっては資産買い入れの縮小も拡大もありうるという、前回同様のどちらにも取れるあやふやな発言をすると個人的には予想している。ただ、5月22日の自分の発言で、世界の金融市場が大混乱しただけに、やはり正論よりも、ここは火消しに重点をおいた発言になるのではないか。すでにQE3の早期縮小観測は、世界の債券相場と株式相場を急落させるなど...
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本格反騰 PART4

今日の日経平均346円高で、相場がダブルボトムを打った可能性が一段と高まったが、まだ大底を確認したわけではない。現物のみの投資家は打診買いを入れても問題ないと思うものの、信用取引メインでやっている投資家は、引き続き生き残ることを第一に考えて行動すべき局面だと考える。やはり目先のポイントは、今週18、19日のFOMC(連邦公開市場委員会)でバーナンキFRB議長が量的緩和の早期縮小観測を否定するかどうかである。自分の発言が招いた金融市場の大混乱だけに、ここで火に油を注ぐような発言はしないと思うが、明確に月間約8兆円規模(850億ドル)の債券購入額の縮小を否定するかとなると、これも疑問符がつく。結論から言えば、早期縮小に否定的な発言をしてマーケットを落ち着かせることに努める、というのが現実的なところではないか。当然、相場にはプラスの材料になる確率が高いと思われる。ただし、今週はニューヨーク市場が3カ月に1度のメジャーSQ(トリプル・ウィッチング)を迎える。国際投機筋の売り仕掛けは、今週末で完結する形であり、バーナンキ発言がいまいちの反応になるとすれば、やはり週末に向けてもう1度、最後の力を振...