ブログ(会員限定) 日銀の異次元緩和の猛威 PART10
おとといの証券スクールの株式講演会で、円相場について「100円手前で長く保ちあったので、1ドル=100円を突破したら一気に大幅な円安になる可能性が大きい」と予想した。きのうの深夜の段階で、あすのオプションSQに絡めて再び1ドル=100円にトライするとは思っていたが、「またギリギリで押し戻される」とつぶやきながら、携帯電話のスイッチを切って寝た。朝起きて驚いたのは、1ドル=101円に迫っていたことである。今日の午後1時過ぎに株式新聞の編集長と電話で「凄まじいことになってますねえ」などと言い合いながら、「この調子では、あっという間に1万5000円台に台替わりする」と直感した。編集長も同意見だったようで、「むしろ過熱感はない」とあきれていた。バブル時代もこういう不思議な感覚にとらわれることがよくあった。前回、「アイフル(8515)やアコム(8572)などノンバンク株は、総じて投資信託と見られる大口の買いが継続しているようだ」と書いたが、やはりその分析はズバリだったようで、アイフルは今日、いちじ前日比220円高の1440円までぶっ飛んだ。出来高も1億770万株と、10営業日ぶりの1億株乗せとな...
