ブログ(会員限定) 日銀の異次元緩和の猛威 PART5
ボストンマラソンでの爆発事件と、オバマ大統領や上院議員などに送付された劇薬騒動、それにテキサス州での肥料工場爆発事件が重なった結果、NYダウは先週11日の史上最高値から300ドルほど値下がりした。これほどの大事件が連続して起こっても、この程度の値下がりで済んだということに、むしろ驚きを感じる。肥料工場の爆発は、原因がまだ究明されていないから、前述の2つの事件と関係があるのかどうか、謎のままである。ただ、関係ないにしても、前述の2つの事件が株価や商品相場を急落させようとする勢力(投機筋を含めて)が何らかの形で関わっていると私は見ている。こういうことを書くと、「陰謀論はいい加減にしろ!」と言われそうだが、この事件で誰が一番得したかを考えれば、誰が一番疑わしいかは自明の理である。現在4月19日午後6時だが、日経225先物は1万3460円と、現物終値より150円ほど値上がりしている。今日はNY市場のオプションSQだから、それに絡んだヘッジファンドなどのポジション調整が一気に起こっているのだろう。今日のG20で大した材料が出ないだろうことも、日本株には追い風になるだろう。個別では含み資産株の上昇...
