2013-02

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本日UPをお休みさせていただきます

本日はブログのUP予定日ですが、都合により、明日のUPとさせていただきますよろしくお願いします
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来週末のG20控え様子見

来週末の15、16日にG20(20カ国・財務大臣・中央銀行総裁会議)がある。そこで日本の円安誘導など主要国の通貨安競争が議題になるとの見方が出ている。日本株はこれまで円安が大相場の原動力になっていただけに、それに水を差されるリスクがある。すでに7日のECB(欧州中央銀行)理事会後の記者会見で、ドラギ総裁が最近のユーロ高を牽制する発言をしており、為替を巡る日米欧の駆け引きが来週1週間は激化すると見ておくのが無難だ。そうなると、輸出関連株だけでなく、日本株全般の勢いが削がれるかもしれない。ありていに言えば、これまで2、3日で済んでいた日本株の調整が少し長引きそうである。これまで円安一点張りでよかったFX(外為証拠金取引)も、ロスカットを厚めにしたり、レバレッジを下げるなどの予防策を講じておくべきだろう。一昨日のドラギ発言で、日経平均は2日連続3桁の下げになった。日経225先物は夕場で今日の200円安からさらに110円安の1万1040円まで下げたが、やはり参加者の薄いロンドン時間に売りを仕掛けられてしまった。今日の日経225先物の出来高は12万4300枚と昨年来で一昨日の13万3300枚に次...
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目先の調整には目をつむるべし

先週末あたりから、株式市場の流れは大型株中心の物色に一変した。みずほFGや新日鉄住金、三菱重工、トヨタなど、これまで値動きが重くて個人投資家が敬遠していた超大型株まで値上がり上位にズラリと並ぶほどである。日銀の白川総裁が1カ月前倒しで来月退任すると伝わったが、これが今年一番のビッグ・サプライズとなって日経平均はきのうの下げ幅の倍返しとなる416円高で引けた。超大型株の急騰と合わせて、この平均株価の急騰ぶりも株式相場の大転換を実感させる。やはり、円相場と同様、株式相場は歴史的な転換期の真っただ中にあるのだろう。もう目先の調整を気にしていると、今度こそバスに乗り遅れてしまう。先週の株式新聞のコラム「株式調査ファイル」では、みずほFG(8411)といすゞ自動車(7202)を注目銘柄とした。このコラムの締め切りは毎週木曜日で、金曜日の昼過ぎに校正して、同じ金曜日の夕方5時にはネット上で見ることができる(日経電子版などと同じ、株式新聞電子版の月極め契約)。原稿を入稿した木曜日のみずほFGの終値は183円、いすゞは583円だった。それが本日の高値がそれぞれ203円、634円である。みずほFGは10...
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不動産流動化関連株が暴騰 PART2

さすがに今日は不動産流動化関連の株価は一服している。ほかのテーマ株も総じて日柄調整局面にあり、含み資産では、よみうりランド(9671)やダイビル(8806)などが少し上がった程度。建設やノンバンクも安く、やはり休養が必要なようだ。今日が第3四半期の決算発表のピークで、来月10日頃までは好業績銘柄の循環物色が相場の本流になると思われる。いまは含み資産株などテーマ株の押し目狙いが有効な投資戦略と見ている。今日はこれまで急伸してきた2桁のボロ株や、業績がいまいちふるわなかった輸出関連株が急落している。電動工具のマキタ(6586)や資生堂(4911)などだが、輸出比率の高い銘柄に関しては、見直し買いが今後入るだろう。なにしろ昨年の10~12月は世界的にも景気の底だったので、輸出株の決算がふるわないのも当然だからだ。前述のマキタや任天堂(7974)、ファナック(6954)なども、売り一巡後は結構戻すと予想している。先週の講演会で注目銘柄としたセイコーエプソン(9724)は今日6.6%高で、東証一部値上がりランキングの28位に入った。いま、私が輸出関連株の中で最も有望と思っているのがこれだが、12...