2013-01-28

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円相場の新安値で株式相場の調整に一巡感 PART2

今日の株式相場は、いわゆる寄り付き天井で、最悪の相場展開になったと言える。日経平均も102円安と3桁の下げになったが、TOPIXの下落率は日経平均の3分の1に過ぎず、それほど地合いが悪化したとは言えない感じである。ファナックの急落が日経平均を実態以上に押し下げている。一方、マザーズ指数は実に7.7%高と、1日の上昇率としては過去1年で最大となった。ジャスダック指数や東証二部指数なども大幅続伸。個人マネーが値動きの鈍った大型株から値動き軽い新興市場株にシフトしつつあることがうかがえる。私が講演会などで注目株に挙げている含み資産株や不動産流動化関連株は急騰した。アイフル(8515)やオリコ(8585)などのノンバンク株も急伸しているから、再びテーマ株人気がぶり返してきたと言えるだろう。やはりアベノミクスの本命銘柄を狙うべきである。アイフルはやはり、25日移動平均線にぶつかって急反発してきた。今日は68円高の644円、東証一部値上がりランキング12位に入った。オリコも同16位にランクインしたし、大証のアプラス(8589)も16%高の160円と猛反発。いずれも25日線にぶつかったところで急反発...