2013-01-11

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やっぱりスピード違反だった

12月下旬の株式講演会でイチ押し銘柄とした東京都競馬(9672)は、2週間あまりで80%以上も暴騰した。それはそれで大当たりだったのだが、あまりにも短期間の暴騰だったので、7日に東証の日々公表銘柄となり、10日には信用取引の委託保証金率が50%以上(うち現金20%以上)という「増担保(ましたんぽ)」措置がとられた。同じく、昨年11月からの講演会で注目銘柄に挙げていたアプラス(8589、大1)も、60円台から250円台までぶっ飛んでしまったので、都競馬と同様、10日に増担保となってしまった。ともに10日木曜日に急落したが、今年の相場の2大テーマ(企業再生、含み資産)の中心に近い位置にいて、かつ、人気化しやすい低位株だけに、スピード調整で終わり、再び高値を目指すと見ている。相場格言に「一時規制に売りなし」というものがある。「一時規制は買い」とも言う。日々公表銘柄に指定されること自体は大きな障害にならないのだが(アイフルの日々公表指定は昨年11月)、増担保規制は確かにボディブローになる。個人投資家の信用取引での買い余力が削がれるからだが、都競馬はファンドマネージャーに結構好まれる銘柄で、小泉...