2012-12-21

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国策相場に乗れ!

前回、日銀会合前の日経平均237円高(今年最大の上げ幅)は何とも不気味だと書いたが、やはりその予感は的中した。日経平均はきのうの121円安に続いて、今日も99円安と大きく下げた。特に、今日は朝方の高値から一時250円も下げたわけで、明らかに投機筋の売り仕掛けによるものと言えるだろう。来週は正月休みに向けた利食い売りやポジション調整の売りがかなり出るだろうが、現物なら押し目は買いだろう。次期政権の国策はインフレを起こすことだから、来年はインフレヘッジとしての株の実需買いが本格化するに違いない。今日も日経平均は99円安と急落したにも関わらず、不動産株は軒並みと言っていいほど年初来高値を更新している。当ブログでもお馴染みのケネディクス(4321)やトーセイ(8923)は、ともに東証一部値上がり30傑に入っているし、同じく何度も取り上げたレーサム(8890)はジャスダック市場の値上がり14位に入った。引き続き、これら不動産流動化関連株は「ないものねだりの買い」で、不動産セクターの中でも突出したパフォーマンスになりそうな雲行きだ。アイフル(8515)やジャックス(8584)などのノンバンクは調整...