2012-12-03

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アイフルは新たな再生関連株の主役に PART5

きのうの中央高速笹子トンネルで起きた崩落事故の影響で、今日の株式市場は橋梁株やゼネコン株が大商いとなり、ストップ高となる銘柄も複数出た。ただ、去年や今年春の復興関連の大相場によるシコリが膨大にあるだけに、このまま人気が長続きするかどうかは、やや疑問が残る。自民党が国土強靭化計画として、10年間で200兆円を投じるとブチ上げたことが、このトンネル事故で蒸し返された感が強い。これはこれで、円安につながる材料でもあり、株式市場全体にとっては好循環が生まれるかもしれない。アイフル(8515)などの再生関連株は引き続き調整局面にあるが、今日はポケットカード(8519)やトーセイ(8923)が東証一部値上がりランキング上位に入るなど、個別では買われる銘柄も出てきた。ゼネコン株などに比べて業績の実態がいいだけに、やはり今回もスピード調整で終わり、予想外に早く上昇トレンドに復帰しそうだ。