ブログ(会員限定) アイフルは新たな再生関連株の主役に PART4
安倍発言を原動力とした株価の急反発局面は、ようやく一巡したようだ。基本的にはヘッジファンドの「円買い・株売り」という大規模なポジションが、野田総理の突然の衆議院解散予告で巻き戻され、「円売り・株買い」の裁定取引が猛烈な勢いで行なわれたのが、きのうまでの急反発を招いたと見ていい。つまり、ヘッジファンドなど投機筋の巻き戻しの動きが一巡して、今度は元の「円買い・株売り」が活発化して、今日の日経平均が114円も安くなったのだろう。為替もドルは82円前後で比較的堅調だが、ユーロは月曜日の107円台から、今日は105円台まで安くなった。当面は押し目待ちに徹して様子を見るべきだろう。金融円滑化法に絡んだ再生関連株は、基本的にヘッジファンドなど短期筋の好む銘柄群ということもあり、やはり、スピード調整局面に入ったと見るべきだろう。ただ、今日は企業再生コンサルの山田コンサルティンググループ(4792・JQ)が、一時ストップ高(30%高)の13万4900円まで買われ、引けでも12万9900円と24%高となった。この銘柄は再生関連株華やかなりしころの05年に20倍以上に化けた実績があり、私も注目している。05...
