ブログ(会員限定) アイフルは新たな再生関連株の主役に PART3
毎月行なっている株式講演会や連載コラムなどでイチ押し銘柄に挙げてきたアイフル(8515)が今日、再び急騰した。株価は38円高の393円と東証一部値上がりランキング第3位になった。出来高は7821万株と、みずほFGに次いで第2位にランクイン。ちょうど1週間前に387円まで急騰した後、急反落していたが、1週間ぶりに年初来高値を更新した。材料は自民党が先週21日に公表した政権公約(案)の中に、「適正な規模の小口金融市場の実現」として、(貸金業法を改正して)「総量規制と上限金利規制を見直す」という記載があったこと。以前から私が主張していた材料が日の目を見そうになってきた。ただ、今日アイフル以外でこの材料に反応したのは、Jトラスト(8508・大2)とアコム(8572)の2銘柄だけだった。オリコ(8585)やジャックス(8584)、ポケットカード(8519)などは、ほぼ前日比変わらずか、少し高い程度終わった。まだ、前述の政権公約が「公約案」にとどまっているからなのか、織り込み済みなのか、何とも言えない。しかし、案が出てきた以上、公約となる可能性は高く、材料としても当面、生き続けることになる。むしろ...
