ブログ(会員限定) 追加量的緩和が濃厚 PART6
先週末ときのうの株式講演会で取り上げた11銘柄のうち、なんと今日の相場で20%以上(四捨五入で)上げた銘柄が3銘柄、11%上げた銘柄が1銘柄あった。相場全体は明日の金融政策決定会合を控えて大きくは動かず、日経平均も3円安で引けたわけだから、これだけヒット銘柄を掘り出せば受講者も納得してくれたに違いない。明日、日銀の追加緩和が10兆円程度の規模に終わり、上場株式投信(ETF)やREIT(上場不動産投信)の買い入れ枠増額がなければ、日経平均は再び9000円の大台が遠のいてしまうだろう。しかし、同時に発表する「展望リポート」で景気や物価見通しを下方修正する以上、どちらかと言えば、何らかのサプライズをもたらす材料が出てくる可能性の方が高いだろう。きのうと3日前の講演会で金融円滑化法関連の中核銘柄としたアイフル(8515)、イー・ギャランティ(8771・東2)、Jトラスト(8508・大2)の3銘柄は、今日いずれも年初来高値をつけた。ただ、アイフルは15円高まで上昇した後、結局1円高の211円で終わってしまった。出来高は東証第4位の4200万株まで膨らんだが、これはヘッジファンドや証券会社の自己売...
