ブログ(会員限定) 大イベントが目白押し
株価は今週で底打ちしたかに見えたが、今日の日経平均は180円安で、きのうまでの3日間の上げ幅(320円)の半分以上を失ってしまった。去年11月の底入れの際も、1週間反発したあとは3週連続安となって上げ幅の9割を失い、ようやく底打ちとなった。今週から月末にかけては大イベントが目白押しだ。17日にはギリシャの総選挙、その翌日の18・19日とG20首脳会合、さらにはEU首脳会合(28、29日)まである。一方、国内でも消費税引き上げ法案の採決が再来週に迫ってきた。「大イベントは売り」というのが、相場のジンクスである。世界同時株安も底打ちしたかどうか微妙なところだが、こういう波乱含みの時は材料株を短期勝負で手掛けるか、様子見を決め込むか、のどちらかだろう。やはり、完全に底打ちを確認するまで無理をしないのが一番か。
