ブログ(会員限定) 7月の「ボルカー・ルール」発効に向けた水面下のポジション解消 PART4
先週末に書いたように、日経平均は引き続き底値模索の動きだが、先週から低位の材料株物色が本格化してきていることに注目すべきだろう。低位株人気は、相場の底入れ時に特有の動きだからである。今日は再び日本橋梁(5912)が人気化し、一時43円高の356円まで急騰、出来高は2000万株に迫った。また今日は太陽光発電関連としてシャープ(6753)が突然急騰し、32円高の423円と、ほぼ高値引けとなった。出来高は5988万株と膨れ上がったが、これは日本橋梁と同様、主な買い手はヘッジファンドと見て間違いない。どうやら、ヘッジファンドは買い転換してきたようである。
