ブログ(会員限定) 日本株投信の設定ラッシュで割安株に出番2
1ドル=83円台に突入した円安とNYダウ217ドル高が好感されて、日経平均はついに1万円の大台で引けた。1万円大台乗せは今回で4回目のチャレンジになったが、これで震災前の1万300円回復は時間の問題になってきた。日本株投信の設定ラッシュのおかげで、当ブログが取り上げてきた超割安株の新値更新が相次いでいる。常連銘柄の日鐵商事(9810)は今日、14円高の273円で東証一部値上がりランキング21位に入った。以前ここで書いたか、講演会で取り上げた同業のJFE商事HD(3332)も、値上がり25位にランクイン。ほかにやはり講演会で何度か取り上げた今仙電機(7266)も23位に入っている。物色対象が分散気味であるため、目先は復興関連や輸出関連などテーマにあまりこだわらない方がいいかもしれない。今日のところは住金物産(9938)、河西工業(7256)、シロキ工業(7243)、日本ピストンリング(6461)、大京(8840)、日本鋳鉄管(5612)あたり。どうもいま絶好調の証券株や銀行株は取り上げる気にならない。
