ブログ(会員限定) 日本株投信の設定ラッシュで割安株に出番
以前指摘したように、先週あたりから物色対象は主力株から中小型の割安株に大きくシフトしつつある。先月下旬から日本株投信の設定ラッシュが訪れていて、中小型の低PBR株や超低PER株などの割安株は新値更新が相次いでいる。ライブドアのブログでも書いたが、今日の東証一部値上がりランキングでは、私が講演会などで以前から注目銘柄に挙げている日鐵商事(9810)やメディカルシステムネットワーク(4350、通称メディシス)、エス・バイ・エル(1919)などが値上がり30傑にランクインした。メディシスについては講演会で「中長期ならこれがイチ押し」と言ってきたし、先月発売の日経マネー4月号でも、メディシスを私がイチ押し銘柄に挙げていたのだが、実にこの10日あまりで60%以上も暴騰した。先週末時点で東証一部の「25日線移動平均かい離率ランキング」でメディシスがトップになっていたから、この25日営業日の中でのトップパフォーマンスの銘柄を掘り当てたことになる。ただ、物色対象は先週末から分散気味で、今日は総じて不動産関連が高かったものの、大手不動産株は軒並み安。基本的にはやはり低PBR、低PER株で、なおかつ低位株...
