2012-02

講演会・イベントのご案内

FP研究所 株式セミナー

3月相場編 ※CFP、AFPの方はFP継続教育単位が取得できます。2月26日(日)13:30~15:30会場は、文京シビックセンター4階 会議室B  です。お申込みは→
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株式新聞 月例セミナー

モーニングスター社・株式新聞主催、年間セミナー2月開催日。2月24日(金) 18:20~1年間(12回)10万円、半年間(6回)6万円申し込みは、モーニングスター社へ        TEL 03-6229-0810 (受付時間 平日9:00~17:00)         FAX 03-3589-7963 (24時間対応)
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証券スクール

証券スクール・オブ・ビジネス 「銘柄研究会」2月8日(水)18:30~20:00会費:7000円お申し込みは証券スクール・オブ・ビジネスまでTEL 03-3589-2481 (受付時間…日曜、祝祭日を除く10:00~18:00)
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞 PART10

道路や土木といった建設株、橋梁株など、早い段階で調整局面に入った復興関連の低位株は大相場の第二ラウンドに入った可能性がある。例えば、年初に首都高速の1兆円補修関連として買われた日本道路(1884)。1月中旬から続いていた三角保ち合いを上放れて2月に入って連続して高値を更新している。同じく道路中堅の世紀東急(1898)やコンクリート橋梁の三井住友建設(1821)が1月高値を更新。道路ではほかにNIPPO(1881)、前田道路(1883)なども高値を更新しているが、この2銘柄はもはや3桁目前の銘柄なので、低位株というよりも復興関連や親子上場関連として買われている感じだ。要は低位株の中でも複数の材料を持つ株が選別されていると読める。過去の低位株相場を振り返ってみても、低位株なら何でも買われるといった相場の第一ラウンドが終了すると、第二ラウンドからは再生エネルギーなど相場テーマに沿った銘柄や好業績銘柄に物色対象が絞られてくる。第三ラウンドはその中からさらに選別が厳しくなる印象だ。富士機工(7260)や芦森工業(3526)など低位の自動車部品株が買われ始めたが、来期の増益期待が大きいだけに、低位...
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞 PART9

ギリシャの債務削減交渉が暗礁に乗り上げているが、合意した途端に株式相場は大波乱になる恐れがあるので要注意だ。まず、悪材料出尽くしで買いが入ると思ってはいけない。もちろん、そういうおめでたい投資家もいるだろうが、交渉合意はギリシャ国債のCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の保険金支払いが発生することにもなり、CDSを売りまくったヘッジファンドが連鎖的に破綻する可能性もある。ただし、リーマン・ショックの反省から、CDSの売り手は保証金や追い証をタンマリ積んでいるので、交渉合意がデフォルトと認定されても、市場の予想よりもヘッジファンドの破綻は少ない可能性もある。そこはまさにグレーゾーンで、起きてみないことにはわからない。ヘッジファンドの連鎖破綻を想定した空売りも相当入っているはずで、もしかするとこの悪材料は一瞬で相場に織り込まれるかもしれず、瞬間的な株価の急落や急騰という風に、相場のボラティリティが相当上がるとしかいまは言えない。短期投資に徹して低位株の飛び乗り飛び降りをやっている分には、さして問題ないかもだが、まぁ頭の片隅には入れておきたいイベントではある。