2012-02-15

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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞 PART14

きのうの日銀の予想外の追加量的緩和で、対ドル、対ユーロでも大幅に円安が進んだ。これを受けて、国際優良株や輸出関連株が大きく買われたが、この流れは1週間かそれ以上続くかもしれない。量的緩和策の中身が日本版QE1と言える内容だからである。現在、そのインパクトを分析中で、今後の相場の流れの中心が輸出関連や01銘柄など主力株に変わるかどうかは今のところわからない。ただし、低位株相場は今後も継続すると見ている。もし主力株が買い直される流れになっても、低位株の底上げの方が上昇率が大きく、短期資金は効率のいいそっちに集まるからだ。とりあえず、輸出関連の低位株として今日は日本ピストンリング(6461)、ユニバンス(7254)、ミクニ(7247)、TDF(5641)、富士機工(7260)を挙げておく。いずれも超低PERの自動車部品株である。特に日本ピストンリングは4-12期の一株利益が29.3円で、通期予想を26.7円のまま据え置いたので、増額修正必至の100円台銘柄。