2012-02-13

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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞 PART13

今日はこれといって人気になった業種はなかったようだが、みずほFGや福島銀行など低位銀行株の商いが目立った。配当利回りのいい銀行株の底上げはしばらく続くのかもしれない。今日の東証の出来高1位はみずほFG、2位が福島銀行、5位が三菱UFJ、8位アイフル、10位が野村HD、11位が新生銀行といった具合である。このうち、新生銀行(8303)は43%高の97円と年初来高値を更新。みずほFGも高値にあと1円まで迫るなど、銀行株、金融株の底上げは派手さはないものの、しぶとく継続中だ。ただし、大手銀行株について私は超弱気だし、いつ日本に債務危機が飛び火してくるかもわからないので、仕手株より怖いと思っている。低位金融株が買われているのは、あくまでも買い戻しや低位株人気の流れに乗ったに過ぎない。みずほFGや三菱UFJは配当利回りが3~4%あるため、配当狙いの見直し買いが相当入っていると思われる。この点で銀行株が高値を付けるのを待って、空売りのタイミングを狙う方がよいと考えている。大手邦銀が欧州の大手銀行のように債務危機に直撃されるのは時間の問題のような気がする。加藤銘柄の新日本理化や年初に暴騰した日本橋梁...