2012-01-27

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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞 PART7

来週から決算発表が本格化するので、低位株相場は好決算銘柄の一本釣り、循環物色に移行すると見ている。ちなみに、前回紹介した日鉄商事(9810)の決算発表は週明け30日の1時台、住金物産(9938)は31日の大引け後。ともにこの2日間で数円下げたが、同業のJFE商事(3332)が親会社のJFEにTOBされて完全子会社化されることが決まっているだけに、もしかしたら大材料が出てくる可能性はある。超割安株のため、何も材料が出なくても反動の心配は少ない。一方、明和産業(8103)の決算発表は2月8日とだいぶ先だ。親会社の三菱商事が1月31日、三井物産、丸紅、伊藤忠商事が2月2日の午後で、総合商社絡みでは何かニュースが飛び出しそうな気がする。何しろ、軒並み過去最高益近辺の好業績だから、グループ企業の再編をやるにはもってこいの環境である。