2012-01-20

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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞PART4

おととい紹介した高田機工(5923)は、なんと翌日に35%も暴騰してストップ高寸前の76円高、293円で終わった。前々回が日本基礎技術(1914)やニチレキ(5011)、それに今日もストップ高して新値をつけた宮越ホールディングス(6620)などに続いてのヒットとなった。ちなみに、16日付のブログでは駒井ハルテック(5915)も紹介したが、きのうはこの銘柄もストップ高して東証一部の値上がりトップになり、3位が高田機工だった。今日は低位株相場のリード役になった日本橋梁(5912)が急落したのに連れ安して高田機工は23円安の270円で終わったが(駒井ハルテックは15円高)、買い板の状況などから見て、やはりスティール・パートナーズの玉を引き取った外資の手が入っているような印象を受ける。そもそも、日本橋梁も三菱UFJ系の再生ファンドが発行済み株式数の94.5%を押さえているため、浮動株は200万株程度しかなく、この株をいじっているのがファンド系の仕手筋である可能性が高いことが察せられる。もしかしたら、駒井も高田機工も同じ筋がいじっているのかもしれない。