2012-01-13

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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞

低位の仕手系材料株が大相場になっている。年初に首都高速の補修工事に1兆円を投じるというニュースが流れて、まず日本橋梁(5912)など低位の鉄骨・橋梁(きょうりょう)株が軒並み急騰した。日本橋梁は今日を含めて年初から3回ストップ高し、株価は240円から528円に化けた。今日はほかに宮越ホールディングス(6620)とMUTOHホールディングス(7999)がともに80円ストップ高で、上昇率は40%に達した。最近の低位株の急騰は、ひところのIT関連株の値上がり率を遥かに凌駕している。ちなみに、宮越ホールディングスは有名なマル政銘柄で、以前から某宗教団体の資金が度々流入しているといわれている。橋梁株では宮地エンジニアリング(3431、旧宮地鉄鋼)も急騰していて、株価は年初の136円から一時227円まで急騰。昨年11月下旬の安値70円から3倍以上に化けた。これも往年の仕手株であると同時に有名なマル政銘柄だ。こうしたヤバイ株を敢えて買う手もあるが、あくまでも飛び乗り飛び降りだろう。個人的にはまだ出遅れの部類に入る駒井ハルテック(5915、180円から247円まですでに急騰してはいるが)や、東京製綱(...