2012-01

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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞 PART8

前回予想した通り、今週から決算発表が本格化したため、低位株相場は好決算銘柄や材料株の一本釣りの色彩が一気に強まった。今日、東証一部で値上がりトップのすてきナイスグループ(8089)、2位の日産東京販売HD(8291)なども典型的な一本釣り銘柄だし、値上がり6位の兼松日産農林(7962)は仕手筋の旧加藤銘柄、10位の三井住友建設は復興関連である。値上がり17位に先週紹介した日鉄商事(9810)が入ったが、これは今日発表した決算が予想通りの内容で、超低PER(4倍)が改めて評価された格好だ。親会社の新日鉄が先週、今期の純利益がゼロになると下方修正したため、警戒感から低位株物色に乗りきれていなかったが、今日上放れた感じである。こうなると、明日大引け後に決算発表の住金物産(9938)も見直し買いを集めるかもしれない。こちらは昨年10月に営業利益ベースで23%の上方修正をしているから、下方修正リスクは少ないと言える。
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞 PART7

来週から決算発表が本格化するので、低位株相場は好決算銘柄の一本釣り、循環物色に移行すると見ている。ちなみに、前回紹介した日鉄商事(9810)の決算発表は週明け30日の1時台、住金物産(9938)は31日の大引け後。ともにこの2日間で数円下げたが、同業のJFE商事(3332)が親会社のJFEにTOBされて完全子会社化されることが決まっているだけに、もしかしたら大材料が出てくる可能性はある。超割安株のため、何も材料が出なくても反動の心配は少ない。一方、明和産業(8103)の決算発表は2月8日とだいぶ先だ。親会社の三菱商事が1月31日、三井物産、丸紅、伊藤忠商事が2月2日の午後で、総合商社絡みでは何かニュースが飛び出しそうな気がする。何しろ、軒並み過去最高益近辺の好業績だから、グループ企業の再編をやるにはもってこいの環境である。
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞 PART6

朝令暮改で恐縮だが、きのう高田機工(5923)や駒井ハルテック(5915)などの橋梁株は買い直されるのではと書いたが、今日、きのうストップ高まで買い直された日本橋梁(5912)が大引け近くになって急落して、何やら不穏な動きになってきた。当面、先駆した低位株は調整局面に入りそうだ。今日はきのうに続いて低位海運株が大幅高したが、大型株が多いだけにそう長続きはしないだろう。しかし、こうなると低位株全般の底上げ相場になった印象なので、やはり強烈な材料や業績を伴った中身のある低位株が生き残ると考えられる。その点では、サンケイビルの高値TOBに触発されて、超割安の親子上場銘柄に物色の手が回ると見ている。三菱商事系の明和産業(8103)、新日鉄系の日鉄商事(9810)、住金物産(9938)など、動意づいてはいるがまだ安値に放置されている親子上場関連株は多数ある。
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞PART5

低位株相場のリード役になった日本橋梁(5912)が出直ってきた。先週末に1150円まで棒上げしたあと急落し、きのうは737円まで売られたが、今日は150円ストップ高買い気配の944円で終わった。同じく急落していたコンクリート橋梁のピーエス三菱(1871)も今日は一時ストップ高近くまで買われて年初来高値に急接近した。橋梁株は上昇第二ラウンドに入った可能性があるが、やはりしつこく買われるのはマル政絡みだからかもしれない。その点では先週紹介した高田機工(5923)や駒井ハルテック(5915)も買い直されると見ている。今日は低位海運株も大幅高して、低位株相場は低位株全般の底上げになった感じだが、まだ第一ラウンドが終わったばかりと推測する。
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞PART4

おととい紹介した高田機工(5923)は、なんと翌日に35%も暴騰してストップ高寸前の76円高、293円で終わった。前々回が日本基礎技術(1914)やニチレキ(5011)、それに今日もストップ高して新値をつけた宮越ホールディングス(6620)などに続いてのヒットとなった。ちなみに、16日付のブログでは駒井ハルテック(5915)も紹介したが、きのうはこの銘柄もストップ高して東証一部の値上がりトップになり、3位が高田機工だった。今日は低位株相場のリード役になった日本橋梁(5912)が急落したのに連れ安して高田機工は23円安の270円で終わったが(駒井ハルテックは15円高)、買い板の状況などから見て、やはりスティール・パートナーズの玉を引き取った外資の手が入っているような印象を受ける。そもそも、日本橋梁も三菱UFJ系の再生ファンドが発行済み株式数の94.5%を押さえているため、浮動株は200万株程度しかなく、この株をいじっているのがファンド系の仕手筋である可能性が高いことが察せられる。もしかしたら、駒井も高田機工も同じ筋がいじっているのかもしれない。
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞 PART3

前々回のブログで宮越ホールディングス(6620)を紹介し、前回は日本基礎技術(1914)とニチレキ(5011)を紹介したが、宮越は今日に関しては急反落したものの、週明け月・火と2日連続ストップ高した。また、日本基礎技術も同様で、紹介した翌日にストップ高し、今日は急反落となった。3銘柄紹介して2銘柄ストップ高という芸当は、私もおそらくもう今後できないと思う。ストップ高といっても、低位株のため、上昇率は20%を超えるほどの凄まじさである。ただし、昨日から低位株物色がしょうもないような建設株全般に広がり、収拾がつかなくなってしまった。リード役となった日本橋梁(5912)は今日もストップ高買い気配で終わっているので、鉄鋼・橋梁株の物色は一息入れて今後も続くと見られる。実質無借金でPBR0.28倍、PER8倍の高田機工(5923)は、5年前にスティール・パートナーズに株を買い集められた経緯もあり、面白い存在と言える。川岸工業(5921)、瀧上工業(5918)も同業で超割安だが、ともに東証2部で今期赤字予想のため、短期資金が流入しづらい面がある。
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞PART2

前回書いた低位の鉄骨・橋梁(きょうりょう)株が今日も大にぎわいになった。首都高速が補修工事に1兆円を投じるというニュースが引き続き材料視されている。リード役の日本橋梁(5912)は今日もストップ高し、コンクリート橋梁のピーエス三菱(1871)や日本コンクリート(5269)、日本道路(1884)なども急騰している。前回、有名なマル政銘柄として紹介した宮越ホールディングス(6620)は今日もストップ高。某宗教団体の資金が度々流入することも書いたが、この銘柄は7年前の郵政解散時に5倍に暴騰した経緯があり、もしかしたら大化けするかもしれない。橋梁関連では駒井ハルテック(5915)や東京製綱(5981)あたりは確かに無難だが、発行済み株式数がより少ない日本基礎技術(1914)やニチレキ(5011)などの周辺銘柄の方が動きは早いかもしれない。
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞

低位の仕手系材料株が大相場になっている。年初に首都高速の補修工事に1兆円を投じるというニュースが流れて、まず日本橋梁(5912)など低位の鉄骨・橋梁(きょうりょう)株が軒並み急騰した。日本橋梁は今日を含めて年初から3回ストップ高し、株価は240円から528円に化けた。今日はほかに宮越ホールディングス(6620)とMUTOHホールディングス(7999)がともに80円ストップ高で、上昇率は40%に達した。最近の低位株の急騰は、ひところのIT関連株の値上がり率を遥かに凌駕している。ちなみに、宮越ホールディングスは有名なマル政銘柄で、以前から某宗教団体の資金が度々流入しているといわれている。橋梁株では宮地エンジニアリング(3431、旧宮地鉄鋼)も急騰していて、株価は年初の136円から一時227円まで急騰。昨年11月下旬の安値70円から3倍以上に化けた。これも往年の仕手株であると同時に有名なマル政銘柄だ。こうしたヤバイ株を敢えて買う手もあるが、あくまでも飛び乗り飛び降りだろう。個人的にはまだ出遅れの部類に入る駒井ハルテック(5915、180円から247円まですでに急騰してはいるが)や、東京製綱(...
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低位株に物色の矛先が向かう、解散総選挙の思惑か

今日の東京市場は100円台や2桁の低位株が大商いになった。値上がりトップの住石ホールディングスは22円高(32%高)の91円、2位の新日本無線が50円ストップ高買い気配の211円、3位の東京製綱が26円高の179円、そして4位の三協立山が18円高の142円といった具合である。ほかにランキング上位は日本コークス(旧三井鉱山)やトーヨーカネツ、三井松島などエネルギー関連の仕手系材料株が入っている。年初に低位ボロ株が急騰するのは、解散総選挙が近い前兆と見ていいだろう。特に無配のボロ株は政治資金が入りやすいマル政銘柄が多い。税務署から遡及されないためである。気になるのは、きのう、今日でほぼ2倍に暴騰した新日本無線だ。米ギブソン社の傘下に入るオンキョー(6628)の連想買いと見られているが、基本的には親会社の日清紡のTOB期待だろう。当ブログお馴染みの三協立山については、きのう10日に今期の純利益を30億円から46億円と5割引き上げたことが材料で、株価的には一昨年高値の148円を抜ければ、200円近くまで水準訂正するかもしれない。