ブログ(会員限定) 要警戒=チャンスか
北朝鮮の金正日総書記が死去したとのニュースを受けて、日経平均は一時120円を超える下げになった。韓国株が一時5%を超える下げになったのに連れ安した形である。年末で新規資金が入らないこともあり、こうした悪材料には過敏に反応しがちなのだが、逆に好材料にはほとんど反応しないのも今の相場の特徴と言える。地合いが悪いとしか言いようがない。外国人投資家の手仕舞い売りは先週末で一巡したと見ていたのだが、今日はパナソニックやソニー、野村HDなどが出来高を伴って急落したので、まだクリスマス休暇に入らずに運用資産の現金化を続けているファンドがあるようだ。だとすれば、今週いっぱいは要警戒だが、突っ込み買いのチャンスという見方もできる。
