ブログ(会員限定) ソーシャルゲーム開発会社に注目 PART2
今年最大のIPOとなったオンラインゲームのネクソン(3659)は、今日144円安の1100円で終わり、きのうの初値1307円からは200円超の下落となってしまった。やはり公募株数が7000万株とべらぼうに多かったのが裏目に出たと言える。しかし、ソーシャルゲームやオンラインゲーム関連株は、ネクソンの急落に反して、総じて買われている。前回紹介したKLab(クラブ、3656)は今日35円高の4510円、クルーズ(2138)は3500円高の11万8100円、ドリコム(3793)は1200円高の13万9600円(高値は14万6300円まであった)、さらにディー・エヌ・エー(2432)は113円高の2302円だった。今日はネクソンだけでなく、短期資金が入っていた株が軒並み売られた。オリンパス(7733)は一時119円安の922円、新日本理化(4406)は125円安の713円といった調子である。もしかしたら、今日が12月末から数えて15日で、外資系のファンドなどがクリスマス休暇のために全て手仕舞いする特異日だった影響があるのかもしれない。
