ブログ(会員限定) ソーシャルゲーム開発会社に注目
今日はオリンパスが決算書の提出を終え、とりあえず上場維持が確定した。さらに、午後に入って公取委が新日鉄と住金の合併を承認したと伝わった。どちらのニュースも事前に織り込み済みとはいえ、オリンパスの株価が上下311円の値幅で異常なほど乱高下したのに対し、新日鉄と住金は鳴かず飛ばずというか、まったく動かなかった。それはさておき、今日、今年最大のIPOとなるオンラインゲームのネクソン(3659)が上場した。公開価格1300円に対して初値は1307円、高値は1310円、終値は1270円と期待外れに終わった。しかし、携帯電話のスマフォへの移行で、ソーシャルゲームはより高度なパソコンのオンラインゲームに近づくと見られ、グリーやディー・エヌ・エーよりもネクソンの優位性が指摘されている。そんなわけで、ソーシャルゲームやオンラインゲームにコンテンツを提供するソフト開発会社に一段と市場の注目が集まると予想される。ややリスクは大きいが、KLab(クラブ、3656)、クルーズ(2138)、ドリコム(3793)は化ける余地があると言える
