ブログ(会員限定) 短期強気
欧州ソブリン危機は新たな局面に入りつつあるようだ。先週、フランス・ベルギー系の大手金融機関デクシアが実質経営破綻して当局に救済されることになったが、その一方で、EFSF(欧州金融安定化基金)の拡充策がユーロ加盟17カ国中、スロバキアを除く16カ国で承認され、基金拡充は時間の問題になってきた。やはり、11月3日のG20(主要20カ国地域首脳会議)に向けて、危機を収束させるための政策が出そろうことになると見られる。株式相場の見通しについては、「やや強気」継続というよりも、1段階引き上げて「短期強気」で行きたい。
