ブログ(会員限定) 脱原発関連再び
玄海原発再開を巡る九州電力の“やらせ問題”で、全国に35基ある運転休止中の原発再開が暗礁に乗り上げた。8月には東京電力の刈羽原発1号機、7号機も定期検査に入る。このため、国内に54基ある全原発のうち、来月の電力需要のピーク時に運転できるのは14基の見通しで、これらも来年夏までにはすべて定期検査に入る。詳しいことは明日書くが、これによって主力株にシフトしていた資金が再び脱原発関連株に一斉に流入しつつある。タクマ(6013)や地熱発電の日鉄鉱業(1515)、さらには第一実業(8059)などが再度動意づいてきており、上値を追いそうな気配だ。
