ブログ(会員限定) 地合いの好調さを裏付ける低位株物色
米雇用統計の悪化で相場全体は目先スピード調整が避けられそうもないが、低位株が大いににぎわっているところから見ると、相場の地合いは以前よりもはるかに好転している。相場の本格上昇の初動期は必ず低位株がにぎわうものである。今日の東証一部値上がりランキングでは、上位30位までの中に100円以下銘柄が5、100円台が3、200円台が4銘柄という結果だった。中でも近ツリ(9726)、ルック(8029)、蛇の目ミシン(6445)、ダイワボウHD(3107)、津田駒(6217)といった仕手系材料株がかなり出来高を伴って急上昇しており、しばらく低位材料株が物色の中心になりそうだ。当ブログでお馴染みの風力発電関連の駒井ハルテック(5915)も、今日は値上がり上位にランクインした。200円台銘柄でほかに高島(8007)も太陽光発電関連だが、こちらは今日1円安の261円、LED関連の岩崎電機(6924)は1円高の248円で終わった。先駆した銘柄はさすがにヤレヤレ売りに押されて上値が重いが、このあたりも近く動き出しそうである。
