2011-06

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FP研究所 株式セミナー

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太陽光関連株

週末のNYダウの急落にもかかわらず、日経平均株価は66円安と小幅安で済んだ。再び外国人投資家の買いが大幅に増えてきたようで、やはり下半期の日本経済のV字回復を期待してのことだろう。日経平均9300円から1万円のボックス相場は近年になく長続きしそうだ。今日は当ブログのイチ押し銘柄である三晃金属(1972)が一時59円高の433円まで急騰して新値をつけた。ほかにサニックス(4651)も7%の292円と新高値、太陽光パネル設置でトップになった高島(8007)も今月1日につけた年初来高値263円に迫ってきた。このあたりの低位太陽光関連株の相場はまだ五合目にも到達していない感じだ。
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アク抜け

きのうのNYダウが7日ぶりに反発したことで、今日の東京市場はメジャーSQをプラスで通過することができた。ただ、4月5月はオプションSQ後に日経平均が失速している。今月もそれが繰り返される可能性はあるものの、今日大引け後のトヨタの業績見通しの発表で、日本株を覆っていた業績懸念がかなり晴れた印象を受ける。悪材料出尽くしとまではいかないが、アク抜け感が週明けから相当出るのは間違いあるまい。トヨタの業績予想はそもそもが超控えめであり、今期減益とはいえ3000億円の営業利益を見込んでいるということは、その倍は稼げると判断していると思われる。つまり、エコカー補助金でかさ上げされた前期(4682億円)を大幅に上回ると見ているに違いない。自動車生産の正常化は2~3カ月ではなく、4カ月ほど前倒しされることが明らかになってきた。週明けすぐは失望売りや材料手尽くし売りを浴びる可能性もあるが、この2ヶ月間の調整局面で売るべき人はかなり売っただろう。トヨタの業績見通し発表により、日本の自動車関連株への外国人の見直し買いは、ここからが本番になると思う。
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しばらくは新エネルギー関連株が走る

米国株の変調で世界同時株安気味だが、基本は東日本大震災の影響が米中の経済指標に強く表れたのが原因。経済指標に敏感な米国株は調整局面が長引く恐れもある。逆にそれがQE3(量的緩和第3弾)の催促相場になっている面もあり、ドル安に勢いがついてきた。こうなると、日本株も調整局面が長引かざるをえないだろう。株価が安くなってきたからといって、下手に押し目買いを入れると酷い目にあうのが最近の相場。ピカイチの材料を持っていないとすぐにはしごを外されてしまう。再び太陽光発電関連株の人気に火がついてきたようで、当ブログ注目の三晃金属(1972)が今日も東証一部値上がりランキング1位に入った。3位にサニックス(4651)、27位に高島(8007)が入っている。タクマ(6013)も今日新値をつけていて、しばらくは新エネルギー関連で行きそうだ。
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週末のSQ通過まで調整色強まるか

今日の株式相場は東京電力の急落に引っ張られる形で大幅安になった。先週末に共同通信が東電の内部資料として伝えたところによると、前期の約1兆2500億円の赤字に続いて、今期も5700億円の赤字を見込むという。これだけなら大したことはなかったのだが、これに関連して今日の9時過ぎに東証の斉藤社長が「東電も日本航空と同様の(法的)処理が望ましい」とコメントしたと伝えられて、東電は80円ストップ安の216円まで売られた。これが相場の地合いを悪化させて、ヘッジファンドの換金売りや信用の投げがかなり膨らんだ。今週末のメジャーSQを意識した売り方の売り仕掛けも入っているようだ。日経平均は約2カ月半ぶりに9400円の大台を割り込んで引けた。ただ、ボックス相場の下限である3月29日の安値9317円を割り込んでいないので、基本的には調整の範囲であり、下落トレンドに転換したという証拠はない。ちなみに、東電株は500円額面なので、216円は実質21円の株価となる。おそらく、よほど東電と密接な取引関係になければ、株式持ち合いで東電株を保有していた企業は投げ売りせざるを得ない水準だ。こうなると、東電株は市場にあふれ、...
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政局不安は買い材料

きのう、菅総理の退陣表明と引き換えに内閣不信任案が否決されたが、菅総理の居座りは当面続くため、政局不安は一向におさまっていない。小沢グループはまんまと茶番に騙され、梯子を外されたような印象を受ける。以前も書いたが、民主党政権=売り材料、政局不安=買い材料なので、外国人投資家は菅政権の求心力低下が、自民党との大連立や、民主党政権崩壊につながるため、差し引きでは若干プラスに受け取ると予想する。ただ、ギリシャ国債のCランクへの格下げや、米中の経済指標の悪化、ゴールドマンなど大手投資銀行に対する当局の捜査再開といった悪材料が重なり、米国株主導で目先は調整局面が続きそうだ。
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三晃金属が暴騰

月曜日は諸事情によりブログを更新できなかったが、以前(5月20日付など)に取り上げていた三晃金属(1972)やタクマ(6013)が週明けから急騰した。太陽光関連では新たにコネクターの山一電機(6941)、それに太陽光パネル取り付け実績でシェア1位の高島(8007)、さらにサニックス(4651)に注目しているが、いずれも200円台の低位株でどれも急騰しているので、いったんは押し目を待つのが無難かもしれない(この中ではPBR0.3倍台の山一電機が最も出遅れている)。自動車メーカーの生産前倒しで、自動車関連株も徐々に下値を切り上げてきた。日本プラスト(7291)、エイチワン(5989)、村上開明堂(7292)といった高収益会社もそろそろ動き始めてきた。