2011-06-29

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再生可能エネルギー関連株が切り返す

今日、当ブログでお馴染みの三晃金属(1972)やサニックス(4651)が早速大幅に切り返してきた。三晃金属は東証一部値上がりランキングで10位、サニックスは6位にランクインした。今日はきのうの株式新聞で双信電機(6938)が一面トップで取り上げられ、太陽光発電や風力発電向けの新型コンデンサーが買い材料となった。今日は日経平均が2日連続で3桁の上昇となり、主力株全般に買いが入った。自動車株を中心に電機、建設機械、総合商社、銀行まで買われたため、物色の矛先がどこかに集中するということもなく、全般が底上げされたような印象である。こうなると、出遅れ株の循環物色にも妙味が出てくる。6月はヘッジファンドなどの中間決算期末であり、海外では6月末に向けたドレッシング買いとの見方も根強い。あまり楽観的になるのは危険だが、とりあえず世界的な株価の調整局面は終わったようである。