ブログ(会員限定) 米国株反転を見極める必要あり
今日の相場は方向感が定まらないというか、物色の柱もなく、ズルズルと値を消して終わった。結局、日経平均は2円高、TOPIX1ポイント高になったが、東証マザーズ指数が2%弱急落したのが気になる。東証2部、ジャスダックはプラスだった。先週末の米国市場のトリプルSQに絡んで、太陽電池関連など最近人気化した銘柄はヘッジファンドの手仕舞い売りが大量に出たようである。今日は落ち着いた動きだったが、米国株が本格的に反発に転じるかどうかを見極めないととても強気になれない。NYダウは先週、7週間ぶりにプラスで終わった。さすがに2年半ぶりの高値圏で、かつ、週足ベースで6本も陰線が並ぶと恐ろしいものがある。NYダウが3月の安値を割り込まずに反発に転じれば、ちょっとした世界同時株安も収束に向かいそうである。
