ブログ(会員限定) 米国のメジャーSQ明け待ち
いまは金曜日午後2時過ぎで、日経平均は前日比90円安の9320円まで値下がりしてきた。大引けでどうなるかはわからないが、3月29日の9317円がボックス相場の下限になってきただけに、これを割り込むようだと下落相場に転換したと認定せざるを得ない。電力株や銀行株の影響が大きいTOPIXは4月以降一貫して下落基調にあるが、東証一部の先行指標となる東証二部やジャスダック、東証マザーズなどの新興市場は、むしろ上昇基調にあり、非常に判断が難しいところだ。もっとも、今日はニューヨーク市場で先物とオプション、個別株オプションの3取引の精算指数算出日、トリプル・ウィッチング(メジャーSQ)であり、これにともなうヘッジファンドの手仕舞い売りがかなり出たようだ。相場のリード役である太陽光発電など新エネルギー関連株が総崩れになっていることもあり、とりあえずは週明けの流れを見極める必要がありそうだ。ライブドアのブログに詳しく書いたが、毎週金曜日発売号の夕刊フジの人気連載企画「株-1グランプリ」に今月いっぱい出場している。今週で3週目だが、私が断トツの1位の成績である。
