2011-06

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再生可能エネルギー関連株が切り返す

今日、当ブログでお馴染みの三晃金属(1972)やサニックス(4651)が早速大幅に切り返してきた。三晃金属は東証一部値上がりランキングで10位、サニックスは6位にランクインした。今日はきのうの株式新聞で双信電機(6938)が一面トップで取り上げられ、太陽光発電や風力発電向けの新型コンデンサーが買い材料となった。今日は日経平均が2日連続で3桁の上昇となり、主力株全般に買いが入った。自動車株を中心に電機、建設機械、総合商社、銀行まで買われたため、物色の矛先がどこかに集中するということもなく、全般が底上げされたような印象である。こうなると、出遅れ株の循環物色にも妙味が出てくる。6月はヘッジファンドなどの中間決算期末であり、海外では6月末に向けたドレッシング買いとの見方も根強い。あまり楽観的になるのは危険だが、とりあえず世界的な株価の調整局面は終わったようである。
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自動車部品株に出番 PART3

前回金曜日に、当ブログでお馴染みの富士機工(7260)に加えて、アーレスティ(5852)、自動車部品(7233)、東京ラヂエーター(7235)の4銘柄を紹介したが、週明け月曜日の今日はいずれも日経平均100円安に反して大幅に逆行高した。富士機工は東証一部値上がりランキングで19位の4.5%高、自動車部品が東証二部値上がりランキングで6位の6.1%高、東京ラヂエーターが同10位で5.6%高、アーレスティも一時6%高の680円まであったが、引けは2.8%高の660円。自動車関連株は戻り高値をトライする局面に差し掛かっていて、テクニカル面でも買いシグナルが多数出ている。一方、再生可能エネルギー関連株は自動車部品株と入れ替わる形で調整局面に入った銘柄が多い。地熱発電関連の鉱研工業(6297)がひとり気を吐いて商いを伴って大幅高(9.1%高)になったが、同じ地熱関連では日鉄鉱業(1515)が人気化してくると思っている。
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自動車部品株に出番 PART2

前回予想したように、自動車部品株が全般的にブレイクしてきた。当ブログ注目の富士機工(7260)は、きのう一時20%以上も急騰。ほかに株式新聞やFP研究所の講演会で注目銘柄に挙げてきたアーレスティ(5852)、自動車部品(7233)、東京ラヂエーター(7235)なども急伸している。自動車関連株が人気化したのは、きのうまでに富士重を除く完成車メーカーがすべて今期の業績予想を開示したからで、業績懸念が払しょくされたことがきっかけである。6月に入って戻り安値をつけた銘柄が多かっただけに、しばらく見直し買いが押し寄せることになりそうだ。
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先週末の米トリプルSQが転機に。自動車部品株に出番。

結果論だが、先週末の米国市場のトリプルSQをきっかけに、世界的に株価は反転したようである。今月末に迫ったQE2(量的緩和第2弾)終了や、東日本大震災による部品サプライチェーンの寸断、それによる米中の経済指標の悪化、さらにはギリシャの財政危機まで、すべてをトリプルSQで消化した感じである。物色対象も再生可能エネルギー関連株に加えて、今日は自動車部品株に値上がりするものが目立った。当ブログでおなじみの富士機工(7260)も東証一部値上がりランキングの12位に入った。他にこの関連では日産系の愛知機械(7263)、旭テック(5606)、河西工業(7256)、フタバ産業(7241)もベスト30にランクインしている。自動車関連株は5月下旬から折に触れて人気化してきたが、シコリが多いために反発しては下落するの繰り返しで、非常に上値の重い相場展開だった。しかし、前述のフタバ産業など、今日、震災後の戻り高値を更新した銘柄がいくつかあり、新局面に入ってきそうな気配だ。山陽特殊鋼(5481)や大同特殊鋼(5471)も戻り高値を更新して上値が軽くなってきた。
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米国株反転を見極める必要あり

今日の相場は方向感が定まらないというか、物色の柱もなく、ズルズルと値を消して終わった。結局、日経平均は2円高、TOPIX1ポイント高になったが、東証マザーズ指数が2%弱急落したのが気になる。東証2部、ジャスダックはプラスだった。先週末の米国市場のトリプルSQに絡んで、太陽電池関連など最近人気化した銘柄はヘッジファンドの手仕舞い売りが大量に出たようである。今日は落ち着いた動きだったが、米国株が本格的に反発に転じるかどうかを見極めないととても強気になれない。NYダウは先週、7週間ぶりにプラスで終わった。さすがに2年半ぶりの高値圏で、かつ、週足ベースで6本も陰線が並ぶと恐ろしいものがある。NYダウが3月の安値を割り込まずに反発に転じれば、ちょっとした世界同時株安も収束に向かいそうである。
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米国のメジャーSQ明け待ち

いまは金曜日午後2時過ぎで、日経平均は前日比90円安の9320円まで値下がりしてきた。大引けでどうなるかはわからないが、3月29日の9317円がボックス相場の下限になってきただけに、これを割り込むようだと下落相場に転換したと認定せざるを得ない。電力株や銀行株の影響が大きいTOPIXは4月以降一貫して下落基調にあるが、東証一部の先行指標となる東証二部やジャスダック、東証マザーズなどの新興市場は、むしろ上昇基調にあり、非常に判断が難しいところだ。もっとも、今日はニューヨーク市場で先物とオプション、個別株オプションの3取引の精算指数算出日、トリプル・ウィッチング(メジャーSQ)であり、これにともなうヘッジファンドの手仕舞い売りがかなり出たようだ。相場のリード役である太陽光発電など新エネルギー関連株が総崩れになっていることもあり、とりあえずは週明けの流れを見極める必要がありそうだ。ライブドアのブログに詳しく書いたが、毎週金曜日発売号の夕刊フジの人気連載企画「株-1グランプリ」に今月いっぱい出場している。今週で3週目だが、私が断トツの1位の成績である。
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太陽電池関連株から再生可能エネルギー関連株全般が人気化

きのう国会内で非常に重要なイベントが開かれた。ソフトバンクの孫社長や歌手の加藤登紀子など総勢350人が参加した「再生可能エネルギー促進法案成立 緊急集会」である。参加費500円を払えばだれでも入場できたらしいが、きのうは夕刊フジの連載(6月いっぱい限定「株-1グランプリ」、毎週金曜日発売)の原稿が締め切りだったのと、私が主幹を務めている情報誌「羅針儀」の発送が遅れていて、とても行ける状態ではなかった。だれかがユーチューブやユーストリームで配信するだろうと思っていたら、案の定、いくつかのサイトで見ることができた。内容についてはそうしたサイトで見ていただくとして、大事なことは、菅総理が「再生可能エネルギー促進法案」が成立するまで総理の座に居座るという主旨の発言をしたこと。それが効いて、今日の株式相場は全般急落の中、太陽電池関連株だけでなく、バイオマスや風力など再生可能エネルギー関連株が軒並み高となった。当ブログ注目の三晃金属(1972)やサニックス(4651)、高島(8007)、山一電機(6941)、タクマ(6013)など、お馴染みの銘柄が東証一部値上がりランキングベスト30にランクインし...
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