ブログ(会員限定) 相場の分かれ道は5月後半
今週は週末13日にオプションSQを控えているので、5月後半の相場が強含みであるなら保ち合い、弱含みなら11日水曜日(SQ2日前)あたりにヘッジファンドの仕掛け売りで急落することが予想される。先週の商品相場の急落が、週初のビンラディン暗殺となんらかの関連性があるのかどうか、一部の市場関係者の間で議論になっている。そもそも、殺されたのが本当にビンラディンなのかどうか疑わしいのだが、オバマ政権がアルカイダや一連のテロとの戦いに区切りをつけようとしているのは事実である。オバマ政権はイラクから米軍を撤退させ、中東民主化運動を支持し、今度はテロとの戦いに終止符を打とうとしている。個人的には、ビンラディンもテロとの戦いも、ブッシュ・ファミリーを中心とする軍産複合体が作りだした茶番劇であると見ているが、オバマ政権はそうした軍産複合体の利権を潰しにかかっているように思える。昨年は大恐慌以来の金融規制改革で、ウォール街・財務省複合体の利権潰しを強行しようとした。ただ、オバマが来年の大統領選で再選を勝ち取るには、軍産複合体にも、ウォール街・財務省複合体にもおいしい思いをさせなければならないわけで、「アメとム...
