ブログ(会員限定) ノンバンク、自動車部品は一段高へ
先週水曜日に、10日のSQ後は日経平均や直近で売られた材料株が大きく買い戻されるのではないかと書いた。個別では「ジャックスやポケットカード、などノンバンク株」と書いたが、実際本日はジャックス11%高、ポケットカード、プロミス5%高、アコム6%高などと急伸している。こうしたノンバンク株はファンド筋などが大量に空売りをかけているので、買い戻される時は急伸する習性があるのだ。いまは当欄でさんざん指摘しているように自動車部品株も熱いセクターなので、ここの物色は3月頃まで当面続くのではないか。日経平均は1万150円から1万600円という、約2カ月半続いたレンジ相場を放れ、1万600円を下限とする新たなレンジ相場に移行したようだ。相場の柱になっていた銀行株の調整が一巡し、三菱UFJ(8306)が今日、今年の高値をつけるなど、銀行株の見直し買いが活発化している。これで個人投資家の体力も一段と回復するはずなので、やはり売られ過ぎのノンバンク、自動車部品は一段高に進むと見ている。
