2010-12-22

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銀行株は歴史的な大相場も

私のブログではもう1カ月以上前から銀行株が長期上昇トレンドに入ったと指摘してきた。銀行株の大相場は03年から05年のような途方もないものになる可能性があると見ているが、日銀がFRBのように巨額の量的緩和を行なってデフレ脱却を目指せば、その恩恵を最大限に受けられるのは銀行であるのは間違いない。先週15日のブログでも、「銀行株は上昇第二ラウンドへ」と書いたし、13日には見出しに「新生銀とあおぞら銀」とも書いたが、実際、新生銀行は14日始値が85円、今日の高値が101円である。同様に、あおぞら銀行は155円が170円になった。こうした低位銀行株が利食い売りをこなして力強く上昇しているところを見ると、やはりこれまでとは違った視点で物色されていると見る必要がある。銀行以外では引き続き、ジャックス(8584)やセディナ(8258)、ケネディクス(4321)、ETFS銀上場投信(1673)などに注目している。