ブログ(会員限定) 金融株の上昇第二ラウンド
銀行株は今日も総じて堅調に推移したが、上げ過ぎの反動で小幅安で終わる銘柄もいくつかあった。そんな中で目を引いたのが、みずほFG(8411)。出来高は1億3700万株と、おととい月曜日の半分に過ぎないが、ほぼ5カ月ぶりの高値で引けている。上場来安値をつけた10月5日の出来高は6億1400万株、約60億の公募増資をやった直後の7月22日の出来高は12億7900万株だった(終値は134円)。今回、わずかその5分の1、9分の1といった出来高で累積売買高の多い130円から145円の節をあっさりと上抜けてくるのだから、このみずほFGの上げ相場は本物だろう。金融株上昇の第二ラウンドもそろそろ後半戦なので、あまり積極的には奨められないが、やはり2桁や100円台、200円台といった低位にある売られ過ぎ銘柄は投資妙味が大きいと思われる。
