2010-12-10

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ボロ株・低位株人気は継続

最近、物色の流れの変化が一段と早くなってきた。前回、ボロ株、低位株物色の流れがDeNA事件で新興系のボロ株が敬遠され、50円額面の老舗のボロ株物色が強まるのではないかと予想した。たしかに、再び100円前後の銘柄の出来高が増え、フルキャスト(4848)のようにべらぼうに値上がりしてきた新興系の銘柄が急反落している。ただ、今日の段階ではフルキャストが10%近く急落した一方で、同じく2万円台のサイボウズ(4776)が10%近く上昇したり、当ブログでも注目のケネディクス(4321)が急反発するなど、二極化の動きになっている。別にいつまでもボロ株にこだわるつもりはないのだが、やはり上昇相場の初期の段階では低位株やボロ株ほどパフォーマンスが良いし、ヘッジファンドなど短期資金が入っているかどうかのシグナルにもなる。主力の大型株は中長期投資、ボロ株・低位株は短期投資と割り切れば、クリスマス手前くらいまでは低位株・ボロ株で餅代を稼げるのではないかと思う。旭テック(5606、今日の終値31円)などは意外高の芽がある。