2010-09-22

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日米関係の修復進み、介入継続

15日の円売り介入が奏功し、今週に入っても日経平均株価は大崩れすることなく推移している。週末の国連総会に加え、日本は飛び石連休になるので、かなりの処分売りやポジション調整の売りが出たはずだが、それをこなして堅調に推移しているのは見ていて安心感がある。円相場のほうは1ドル=85円を割り込み、84円台での推移だが、市場で言われているような再度の大幅な円高にはならないと見ている。11月の米中間選挙に向け、日本政府は円売り・ドル買い介入がやりづらくなるとの読みだが、日米関係は菅政権になってかなり改善されていたうえに、バリバリの右翼の前原外務大臣の就任で、小泉政権時代のような良好な関係に戻れる可能性が高まってきた。米中間選挙にはあまり左右されず、日本政府は介入を繰り返すことになると予想する。