ブログ(会員限定) どっちも手ごわい
きのう、円も株もターニング・ポイントを迎えた可能性があると書いたが、実際そうなりそうな雲行きである。大学のサークル活動並みの政治しかしてこなかった菅内閣も、小沢前幹事長の代表選出馬表明が「黒船来航」となり、強権を発動する決断を下したようである。このまま何もしないで代表選を迎えれば、その弱腰が祟って反小沢の党員・サポーターすら小沢支持に回るリスクがある。一方、小沢総理誕生となれば、何をしでかすかわからないので、ヘッジファンドも下手に円買いに動けないだろう。崖っぷちの菅総理も、剛腕の小沢総理も、投機筋には手ごわい相手になるだろう。これまでのように簡単に稼ぐことはできないはずだ。
