ブログ(会員限定) 1カ月半ぶりに25日移動平均線を上回る
先週末に書いたように、やはりメジャーSQがターニングポイントになりつつあるようだ。株価が再び上昇トレンドに転換したとは断言できないものの、テクニカル的には今日、日経平均が一時25日移動平均(9880円)を上回った。これは4月27日以来、実に1カ月半ぶりのことだ。トヨタショックによる1月半ばから2月までの調整局面では、日経平均が25日線を上回るまでにほぼ1カ月かかったが、大底を打ったのはそれよりも13日前だった。今回はより底入れの確率が高いダブル底のパターンになっていて、最初の底値(9395円)からは18日、二番底(9378円)からは5日たっている。三番底があるかもしれないが、企業業績が大底を打っているだけにむしろそこは買いのチャンスだと考えたい。
