ブログ(会員限定) ターニングポイント
昨日のライブドアのブログで、昨年の6月同様、メジャーSQがターニングポイントになり、相場が上昇トレンドに転換するのではと書いたが、どうもその兆候が一段と強まってきている。日経平均はおとといのザラ場安値9378円と、5月27日の安値9395円でダブルボトムを形成しつつある。底を打ったかどうか判断するのはまだ早計だが、すでに調整期間は2カ月を超えてきているため、中期的な下落トレンドが続くにしても、値幅をともなった自律反発が必要な頃合いだ。週明け月曜日には会社四季報夏号も発売される。ドイツ、フランスなどユーロ諸国がユーロ安を画策して、政府要人が引き続き危機を煽るような発言を連発するリスクは残るものの、市場の免疫力もさすがに高まってきている。いつまでもユーロ諸国ばかり有利になる通貨切り下げを市場が許すはずもない。菅内閣は国民新党の要求を突っぱねて、郵政改革法案をいったん廃案にすることを決めた。これで金融セクターの重荷が一時的にせよ軽くなり、ヘッジファンドの有力な空売りの手がかりも1つなくなった。来週には成長戦略を最重要政策にした参院選マニフェストが発表される見通し。やはり、介護関連株に最も投資...
