2010-04-26

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稀に見る買い場到来

証券会社やそのシンクタンク、日経新聞などから、上場企業の今期の増益率の予想がぼちぼち発表されている。おおむね主力企業の予想増益率の平均は30~60%程度といったところだが、それでもこれから株を買おうと思っている投資家には心強い数字である。まさに業績を買う業績相場が本格的に始まろうとしているわけで、1月ごろまでの金融相場(超低金利と過剰流動性による不景気の株高)とはまったく違う、力強い相場になる可能性がある。 先週木曜日のブログで「低PBR株に注目」としていくつか銘柄を挙げたが、その中で三菱製鋼(5632)が今日、18円(8%)高の241円となり、東証一部値上がりランキング22位に入った。同様に、加藤製作所(6390)も6%高の225円と急騰した。 注目銘柄には挙げていないが、今日、値上がりランキング2位になった自動車部品のTBK(7277)は、今期の業績予想を営業利益、最終利益とも1億円から4.5億円、6.6億円に修正したという材料で80円(32%高)ストップ高買い気配で終わった。先週末のPBRが0.4倍という低さで、かつ、大幅上方修正が好感された形だが、やはり低PBR+低位株+増額修...