2010-04-19

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ゴールデンウィーク直前まで調整濃厚 PARTⅡ

4月に入ってから狼少年のように「調整が来る」「下落が来る」と言ってきたが、やはりそれなりにきつい下げに見舞われてしまった。アイスランドの噴火と、SECによるゴールドマンの訴追の行方次第だが、噴火の方は欧州の航空便の50%程度が運行可能になったとされ、閉鎖されていた空港も再開が相次ぐ見通しだという。 あとは1ドル=91円台に入った円安と、上海市場の急落(19日は150ポイント、4.8%安)が気になる。円高で輸出関連株の下げに拍車がかかると、日経平均は13週移動平均の1万618円近くまであっさり下がるリスクはある。ただし、すでに日経平均は5日の1万1408円から今日までにちょうど500円下落しており、昨年4月のゴールデンウィーク直前までの下落幅575円に迫ってきた。 あともう1~2回、3桁の下落があれば、いわゆる突っ込み買いの急所になる可能性がある。安全策なら、以前から指摘しているようにゴールデンウィーク直前の今月26日以降に買いに入るのが無難だ。いずれにしても、ようやく押し目買いのチャンスが接近してきたわけで、ここからは打診買いの準備をしておくべきだろう。 相場の底が入る時は、値幅の大き...